こもちまんねんぐさ (子持万年草)
学名 |
Sedum bulbiferum
(S.rosulato-bulbosum, S.alfredi var.bulbiferum) |
日本名 |
コモチマンネングサ |
科名(日本名) |
ベンケイソウ科 |
日本語別名 |
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漢名 |
珠芽景天(シュガケイテン,zhūyá jĭngtiān) |
科名(漢名) |
景天(ケイテン,jĭngtiān)科 |
漢語別名 |
珠芽半支、珠芽佛甲草(シュガブツコウソウ,zhūyá fójiăcăo)、馬尿花(バニョウカ,maniaohua)、馬屎花 |
英名 |
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2007/06/06 京都府立植物園 (池畔の石組の合間に) |
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2006/06/07 京都市右京区嵯峨 |
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2008/06/28 入間市宮寺 |
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辨 |
マンネングサ属 Sedum(景天屬)については、マンネングサ属を見よ。 |
訓 |
和名の子持ち・漢名の珠芽は、葉腋に小葉からなるむかごをつけることから。 |
説 |
本州(東北南部以南)・四国・九州・琉球・朝鮮・臺灣・華東・両湖・両広・四川に分布。 |
誌 |
全草を薬用にする。 |
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